柿木蓮(れん)投手が日本ハムから5位指名を受け、ふるさと多久市でも喜びの声が上がった。小中学時代にチームメートだった七浦遥(はる)さん(17)=多久高3年=は「決まって本当によかった」と喜び、「この3年間で大きく成長した。柿木なら、もっと上に行ける」と活躍を待ち望んだ。

 柿木投手の父・修(しゅう)さん(44)=多久市=は、大阪桐蔭高の控室で妻の勝代さん(42)と一緒にドラフト会議の中継を見守った。指名の瞬間は「ほっとした」と表情を緩ませ、「プロの世界は厳しいが、打者に向かう気持ちは強い。持ち味を出して頑張ってほしい」と期待した。

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