NPO法人高遊外売茶翁顕彰会の川本喜美子理事長(右)と池田智子さん=佐賀市松原の通仙亭

 JALグループ機内誌「スカイワード」の10月号に、佐賀の茶に関する記事が掲載されている。5代続く茶農家松尾俊一さん(嬉野市)や佐賀市松原の肥前通仙亭を訪ねる内容で、来月号では英訳記事も掲載されるという。

 「佐賀・嬉野 五感を刺激する茶」というタイトルで、松尾さんの茶に対するこだわりを紹介している。煎茶道の祖といわれる黄檗おうばく宗の禅僧売茶翁ばいさおう(1675~1763年)の生涯や、伊藤若冲ら画家との関わりにも触れている。6ページにわたり特集され、佐賀の旅へいざなう内容になっている。

 取材を受けたNPO法人高遊外売茶翁顕彰会の川本喜美子理事長は「雑誌を見た方から『載っていたね』と電話も多く、雑誌を片手に訪ねてくれる方も多い。足元にある佐賀の魅力をもっと発信していきたい」と話す。

 詳しくは「スカイワード」で検索。11月1日からは、公式サイトで記事が公開される。

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