サウジアラビアの対応を非難するトランプ大統領=ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は23日、サウジアラビア政府を批判してきたサウジ人記者ジャマル・カショギ氏の死亡事件で、サウジ政府の説明が変遷したことなどを踏まえ「史上最悪のもみ消しだ」と強く非難した。ポンペオ国務長官は事件に関与した実行犯らのビザ(査証)を取り消すと発表、人権侵害に関する制裁法の適用も検討中だと明らかにした。

 事件を受けた米政府の対抗措置は初。親サウジの姿勢を示し続けた米政権だが、厳しい対応へと軌道修正を図る可能性がある。

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