来場者にインタビューする白石高新聞部2年の安井典さん(右)=佐賀市文化会館

来場者にインタビューする白石高新聞部2年の安井悠さん(右)=佐賀市文化会館

 佐賀市文化会館で14日にあった、高校生による文化活動の祭典「第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)」のプレ大会総合開会式。白石高と弘学館高の新聞部員3人が、総合開会式第3部の構成劇「蒼天の翼」を取材した。

 さが総文プレ大会総合開会式第3部では、オーディションで選出された生徒たちと鳥栖商業高のダンス部が上演した構成劇「蒼天の翼」が反響を呼んだ。

 文化祭のクラス劇で台本を任された一人の生徒。その劇の内容を中心に一人一人の思いが交錯し、物語が進むにつれてその思いが解きほぐされていくという物語だ。観覧した人に話を聞いた。

 祝さちさん(鳥栖商高2年)は「歌が本当に上手で、ステージの照明もすごかった。特にラストシーンで、役者さんが前に集まった時、その後ろからライトが当たっていたところが良かった」と話した。

 田中昌代さん(48)=佐賀市=は「役者さん一人一人の表情が豊かで、見ている方にも気持ちが伝わってきて感動した。劇の合間の歌も声が通っていて、練習をたくさんされたんだろうと感心した。キャストは各高校からいろいろな人が集まっているのに、全体がまとまっていて完成度が高かった」と話していた。【白石高2年 安井典(つかさ)、安井悠(はるか)】

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