千歳あめやお守りを袋に詰める巫女=佐賀市松原の佐嘉神社

 11月15日の七五三を前に佐賀市松原の佐嘉神社では千歳あめの準備が進んでいる。巫女(みこ)が、長寿の願いが込められた細長いあめをお守りやおもちゃと一緒に縁起物の袋に詰めている。

 近年は、写真業者の撮影などの都合で時期を前倒しして参拝する家族が増えているものの、ピークは11月中旬の土日。同神社では多い日で100組が祈願に訪れるという。

 箱が積まれた部屋で手際よく袋詰めしていた巫女の藤田梨紗子さんは「おめかしして目を輝かせて来る子どもたちのいい記念になってくれたら」と話していた。

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