免疫細胞の表面にあり、免疫のブレーキ役とされる「LAG3」というタンパク質が、どのように免疫を抑制するのかのメカニズムを解明したと、徳島大の岡崎拓教授(免疫学)のチームが22日付の海外の科学誌ネイチャーイムノロジー電子版に発表した。

 チームによると、LAG3は、ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑特別教授の研究グループが発見したタンパク質「PD1」と似た働きを持つ。がん細胞はPD1と結合することで、免疫からの攻撃を免れるようになることが知られている。

 岡崎教授は京大の本庶氏の研究室に所属したことのある門下生。

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