跳馬の練習を回避した内村航平。右足首故障の影響のため全6種目を演技する個人総合出場を断念したことを明らかにした=ドーハ(共同)

 【ドーハ共同】体操男子個人総合で五輪2連覇を成し遂げた内村航平(リンガーハット)が22日、右足首故障の影響のため、代表に選ばれている世界選手権(25日開幕・ドーハ)で全6種目を演技する個人総合出場を断念したことを明らかにした。26日の予選では最大で床運動と跳馬を除いた4種目に臨む見通し。「悔しいけど、この状態でやってもすっきりしない」と語った。

 22日の会場練習で個人総合出場を最終判断する方針だったが、痛みが残るため負担の大きい床運動と跳馬を回避した。「東京五輪まで2年あるので、今(無理をして)やるべきではない」と説明し、団体総合に専念する考えを示した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加