来春の佐賀県議選の唐津市・東松浦郡選挙区(定数6)に、元県議の宮崎泰茂氏(75)=佐志=が20日、無所属で出馬すると表明した。現職らを含め7人目の立候補予定者で、選挙戦になる公算が強まった。

 宮崎氏は唐津西高卒。県職員を経て唐津市議を3期務め、1991年に県議に初当選して6期を務めた。

 宮崎氏は「オスプレイ配備計画や原発問題などで安倍政権の一翼を担う山口県政に、厳しく対峙たいじしていきたい。若者が定着する環境づくりに努めたい」と話している。

 同選挙区では、自民党の現職3人と唐津市議の新人1人が党に公認される見通し。公明党と共産党の現職各1人はそれぞれ党の公認を得ている。

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