来春の佐賀県議選鳥栖市選挙区(定数3)に、国民民主党市議の下田寛氏(39)=本鳥栖町=が出馬すると20日に表明した。下田氏は19日、党県連に公認を申請し、認められた。

 下田氏は東明館高―愛知学院大卒。国民民主党県連代表の原口一博衆院議員の秘書を経て2009年、鳥栖市議に初当選した。現在3期目で、総務文教常任委員会委員長、議会運営委員会副委員長を務めている。党県連では事務局長。

 出馬の理由について「市議を経験し、市民生活をもっと良くするには県との連携強化が必要と感じた。特に福祉、教育、防災に力を入れ、佐賀県の存在感アップにも貢献したい」と話した。市議の辞職時期は未定としている。

 同選挙区では自民党現職の指山清範氏(52)=4期・藤木町=と向門慶人氏(47)=3期・古賀町=の2人が出馬を予定し、元市議(49)も準備を進めている。

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