デッキブラシなどを使い川沿いをきれに磨き上げた=佐賀市

 地域の環境保全を目的にしたイベント「TOYOTA SOCIAL FES!!(トヨタソーシャルフェス)2018」(佐賀新聞社主催、さがクリークネット共催)が20日、佐賀市で開かれた。親子連れなど約80人が参加し、松原川沿いの歩道をデッキブラシなどを使い、ピカピカに磨き上げ、秋空の下で爽やかな汗を流した。

 参加者が協力して松原神社から佐賀バルーンミュージアムまでの松原川沿いの歩道や飛び石を丁寧に磨き上げた。佐賀市から参加した江口健二郎さん(36)は「子どもの頃によく遊んだこの場所がきれいになり、なんだかうれしい」と感想を述べ、父親のお手伝いを頑張った娘の朱里ちゃん(4)は「お掃除は楽しかった」と笑顔を輝かせた。他にカヤック体験もあった。

 イベントはこれまで「アクアソーシャルフェス」として、トヨタのハイブリットカー「アクア」にちなみ、水をテーマにした環境保全活動を行ってきた。昨年までの6年間で約7万人が参加している。「アクア」から「トヨタ」に衣替えし、本年度2回目の開催となった。 

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