水星探査機を載せて打ち上がるアリアン5ロケット=19日、南米フランス領ギアナのクールー宇宙基地(アリアンスペース提供)

 JAXAが開発した水星探査機「みお」のイメージ(JAXA提供)

 【クールー(フランス領ギアナ)共同】宇宙航空研究開発機構(JAXA)と欧州宇宙機関(ESA)は19日午後(日本時間20日午前)、米国以外で初の水星探査機2基を南米フランス領ギアナのクールー宇宙基地からアリアン5ロケットで打ち上げた。2基は上空でロケットから分離、打ち上げは成功した。7年かけて水星に向かい、観測を実施。惑星形成の歴史や内部構造の解明を目指す。

 日欧共同の水星探査計画「ベピコロンボ」で開発された日本の探査機「みお」と欧州の「MPO」は結合したまま太陽の周りを何度も回り、徐々に速度を落としながら水星に接近する。

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