岩屋毅防衛相、マティス米国防長官

 【シンガポール共同】岩屋毅防衛相は19日、マティス米国防長官とシンガポールで会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の継続的な使用を回避するため、名護市辺野古への移設が唯一の解決策だと改めて確認した。中国が軍事拠点化を進める南シナ海について「日米の関与が重要だ」との認識で一致した。会談後、岩屋氏が記者団に明らかにした。

 会談で岩屋氏は、辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した沖縄県への対抗措置として、国土交通相に審査を請求したことなどについて説明。このほか、9月に海上自衛隊潜水艦が南シナ海で訓練を実施したことや、護衛艦の同海域への長期派遣について言及した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加