松下 祐介さん(38歳)

 太良町多良の「MATSU(まつ)工房」は木工製品の工房です。代表の松下祐介さん(38)は町内の木彫工房に20年勤めた後、9月に独立して、自分の名前にちなんだ工房を開きました。

 「今まで磨いた技術を生かして何でも制作しています」と松下さん。家庭用のテーブルや机、店舗用の机、テーブル、カウンターなど注文に応じて制作しています。

 棚や家具の上においてアクセサリーもかけられる使い勝手のいい鏡台や竹灯など、若いアイデアを凝らしたインテリアも作ります。壊れたテーブルを直したいという注文も来るそうで、丁寧に再生しています。一枚板のテーブルも作るそうです。材質はヒノキ、スギ、ケヤキが主で用途と予算、置くスペースに応じて制作してくれるのが魅力です。

 写真のテーブルはケヤキとヒノキの木の色の違いを生かしたオルテガ柄の寄せ木のテーブル。温かい家族団らんのシーンが思い浮かぶテーブルです。工房の電話は、090(5725)9829。

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