国際展示会「コスメティック360」のJCC会員企業のブース=フランス・パリ(JCC提供)

 唐津コスメティック構想を進める産学官組織のジャパン・コスメティックセンター(JCC、唐津市)が、フランス・パリの国際展示会「コスメティック360」に出展した。今年は日本をテーマに開かれ、世界の化粧品業界をけん引する同国で新たなビジネス展開を目指して活動をPRした。

 同展示会はJCCが連携協定を結んでいるフランス・コスメティックバレー(CV)が、17、18日にルーブル美術館の地下会場で開いた。今年が日仏友好160周年であることから、特別展示エリアに日本のブースが構えられ、JCCがメインを担った。

 JCCの出展は今年が4度目で、県内企業や進出企業を含む会員9社と出展。世界中から集まった化粧品関連企業に、製品や技術をPRし、また海外企業誘致担当者も派遣していた。

 CVのジャン・リュック・アンセル事務局長は「日本との関係はビジネスを超えてよき友人関係になっている。今後も良い関係を続けていきたい」と話したという。

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