吉野ヶ里町が鳥獣被害対策の一環として建設した施設「吉野ヶ里町脊振山系鳥獣処理加工センター」。野生イノシシを駆除するだけではなく、地域資源として有効活用できないかと考え、神埼市・吉野ヶ里町の駆除従事者と協力。オリジナルブランドのイノシシ肉「脊振ジビエ」を作りました。
 自然豊かな山で育ったイノシシを年間500~800頭ほど処理・加工。猟師が捕獲したばかりのイノシシをすぐに血抜きするので、肉は新鮮でくさみもありません。牛肉や豚肉と比べて、カロリーやコレステロールが低く、高タンパク。ビタミンB群も豊富で美容・健康にも効果が期待できます。脂はしつこくなく、女性や年配者でも楽しめるあっさりとした味わいです。
 5月からロース、バラ肉(各400円~)、カレー用(300円~)などを販売。同センターや「さざんか千坊館」(吉野ヶ里町)、「吉野麦米」(吉野ケ里町)などで購入できます。吉野ヶ里町役場農林課職員の葉山光太郎さんは「塩とコショウで味付けして焼いて食べてみてください。肉本来の味が楽しめます」と話します。


DATA

脊振山系鳥獣処理加工センター 直売所
住 所 吉野ヶ里町松隈10-2
電 話 0952-37-5518
営 業 8:30-12:00

 

 

 

 

 

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