17日、クリミア半島のケルチで、負傷者を車に搬送する救急隊員を映したビデオ映像(KERCH FM NEWS提供、AP=共同)

 【モスクワ共同】ロシアが編入したウクライナ南部クリミア半島の東部ケルチの職業専門学校で17日、男が銃を乱射、手製の爆弾を爆発させた。ロシア連邦捜査委員会によると、教師や生徒ら19人が死亡、約40人が負傷した。男は持っていた銃で自殺した。

 連邦捜査委によると、男は同校4年に在籍するウラジスラフ・ロスリャコフ容疑者(18)で、単独犯とみられる。動機は不明だが、地元メディアによると、容疑者は最近、銃と弾丸を購入していた。17日午前、構内に入り銃を乱射、爆弾を爆発させた後、自殺した。同級生によると「おとなしく目立たないタイプ」で、化学に詳しかったという。

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