新たに発売した「羊羹バナナ」のラベル

無農薬栽培で、皮ごと食べられる国産の高級バナナを使った羊羹

 村岡総本舗(小城市、村岡安廣社長)は、自然農法で皮ごと食べられる高級バナナを使った新商品「バナナ羊羹(ようかん)」を発売した。創業者の村岡安吉が大正時代から昭和初期にかけて手掛けたとされ、約1世紀ぶりに“復活”させた。木箱に流し込んだ生地を固め、1本ずつ切り分ける伝統製法を用い、濃厚で深い味わいに仕上げている。

 国内で無農薬栽培されたバナナを乾燥させ、粉末にしたものを北海道産のインゲン豆と程よく合わせた。価格は1本(250グラム)900円。小城市の本店で購入でき、通信販売でも注文を受け付ける。

 従来の商品に比べて予約注文が多く、本店では発売日に在庫がなくなるほどの人気だったという。村岡社長は「材料、製法にこだわった自信作。ぜひ味わって」と話す。

 問い合わせは同社営業本部、フリーダイヤル(0120)358057。

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