国の文化審議会は21日、2018年の世界文化遺産登録を目指す候補の選定に向け、文化財の専門家らでつくる特別委員会の初会合を開いた。検討対象は、地元自治体が3月末までに推薦書素案を提出した4件。早ければ7月下旬に1件を選び、閣議了解を経て、来年2月1日までに国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦する。