360度ぐるりと囲む1080枚の青い陶板インスタレーション「有為転変」。中央の鉢にはガラス漏斗から常に水が落ちている(パノラマカメラ使用)

気分はナウシカ。「風の谷のナウシカ」に登場する「メーヴェ」をモデルにした「M-02J」のフライトシミュレーター=佐賀市の県立美術館

「M-02J」の仕組みなどを解説する八谷和彦さん(手前)=佐賀市の県立美術館

ライトで照らされた大作「誕生」。細部にさまざまなものが描き込まれている

開会式であいさつする(左から)池田学さん、葉山有樹さん、八谷和彦さん=佐賀市の県立美術館

中央にアラベスク調の文様が描かれた球体がぽっかりと浮かぶ空間作品「普遍の願い」

 佐賀県出身のアーティスト3人による「三人展―明日への眼差まなざし―」(県立美術館、佐賀新聞社、サガテレビ主催)が県立美術館で開かれている。国内外で活躍する現代アーティスト3人が圧倒的な世界観を展開し、観客を魅了している。会場の模様を写真で紹介する。

 緻密なペン画で見る人に迫る池田学さん、陶器を使ったインスタレーションで神秘的な空間を形づくる葉山有樹さん、ジブリ映画「風の谷のナウシカ」のメーヴェの実機を制作した八谷和彦さんが競演している。

 「三人展」は11月18日まで。会期中無休。観覧料は一般・大学生1200円、高校生以下、障害者手帳がある人と介助者1人は無料。問い合わせは三人展実行委員会事務局、電話0952(28)2151。

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