伸びた木の枝や雑草を取り除く多久高の生徒たち=多久市の中多久駅

 多久市のボランティア組織や多久高校の生徒ら約50人が14日、最寄りの中多久駅を清掃した。JR九州社員の立ち会いの下、伸びた木の枝を刈り込み、雑草やごみを取り除いた。

 地域の「玄関」となる駅をきれいに保とうと、中多久ボランティア連絡協議会(藤本昇会長)などが初めて企画した。多久高からは生徒会や青少年赤十字(JRC)のメンバー13人が参加し、約1時間半、作業に励んだ。

 同協議会は普段から駅の花壇を手入れするなど周辺の美化活動に取り組んでいる。藤本会長(92)は「年を取ると、力仕事は難しい。若い人たちは頼りになる」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加