完成した巨大塗り絵=佐賀市の佐賀新聞社1階ロビー

親子で賑わう326さんの塗り絵コーナー=佐賀市のアバンセ

塗り絵に熱中する子どもたち

 14日に佐賀市の「どん3の森」などで開かれた子育て支援イベント「ばぶばぶフェスタ」では、佐賀市出身のイラストレーター326(ナカムラミツル)さんの塗り絵を楽しむコーナーもあり、たくさんの親子が立ち寄った。

 326さんは例年、同イベントで子どもたちとお絵かきを楽しむコーナーを出展し、子どもたちの絵も生かした巨大塗り絵を制作している。残念ながら今回は326さん本人の来場はかなわなかったものの、会場となったアバンセのホワイエは今年も終日賑わい、参加した親子はのびのびと塗り絵を楽しんだ。

 今年の巨大塗り絵は、326さんオリジナルの塗り絵を参加者が思い思いに着色した後、縁取りを切り取って大きな紙に貼り付けて制作した。ある父親は「はさみを使うのは初めて」という子どもを膝に乗せ、一緒にはさみに挑戦していた。そのほか、親子3人で1枚の塗り絵を仕上げたり、お兄ちゃんが弟の面倒を見ながら塗ったりと、家族間のほほえましい光景が数多く見られた。

 完成した巨大塗り絵は、来年のばぶばぶフェスタまで1年間、佐賀新聞社1階ロビーに展示する。

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