アスパラガスを収穫している児童ら=佐賀市本庄町の鬼﨑農園

 佐賀市の本庄小学校(権藤順子校長)の6年生が5日、近くの鬼﨑農園でアスパラガスの収穫体験を行った。農園を営む鬼﨑勝則さん(60)が見守る中、児童87人はわくわくしながら収穫を楽しんだ。

 児童たちは鬼﨑さんから収穫の説明を聞き、はさみを持って元気よくビニールハウスへ向かった。

 アスパラガス4本を収穫し、野田怜(れん)君(11)と山口瑛士(えいと)君(12)は、「意外と柔らかく、簡単に切れた」と驚いた様子。“特大”を採った辻直輝君(11)は「木かと思ったがびっくり」と喜んでいた。

 鬼﨑さんは10年前からアスパラガスを栽培しており、5年前から本庄小の児童と交流している。収穫体験は今回で6回目で、「アスパラガスが特産品であることを伝えたい。80歳まで頑張りたい」と話す。

 鬼﨑農園のアスパラガスは、その日の給食でごま和えとして振る舞われた。

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