柔道少年男子1回戦・佐賀-北海道 先鋒戦で豪快に背負い投げを決める近藤隼斗(佐賀工高)=福井県立武道館

 佐賀工高、佐賀商高のメンバー編成で1回戦に臨んだ柔道少年男子の県選抜は、代表者戦にもつれる接戦の末、北海道に敗れた。大将の塙元輝(佐賀工高)は「技を多く仕掛けたが、(代表者戦で)競り負けて申し訳ない」と語った。

 相手は春の全国選抜で佐賀商高を倒した東海大札幌高で、気を引き締めて臨んだ。先鋒(せんぽう)の近藤隼斗(佐賀工高)が全国総体個人優勝の実力を見せつけ、豪快な背負い投げで一本勝ちしたが、その流れをつなぐことはできなかった。

 原田堅一監督は「敗戦を糧にもっと成長してほしい」と選手たちを励ました。

 

 田中龍馬(柔道少年男子・佐賀商高)県ではライバルの佐賀工の選手たちがチームメートとなり心強かった。来年はリベンジしたい。

 

 ▽少年男子1回戦

北海道 1―1 佐賀
   (代表勝ち)
 鷲見(2) 一本背負い投げ 近藤初○
 遠藤初    引き分け   田中初
○杉本初    背負い投げ  大坪初
 越橋初    引き分け   橋口初
 小竹初    引き分け   塙初
        代表戦
○小竹初    背負い投げ  塙初

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