交流試合を前に、ハイタッチを交わすサガン鳥栖U-15選抜とアヤックスジュニアユースの選手たち=佐賀市健康運動センター((c)SAGAN DREAMS CO.,LTD.)

交流試合で激しく競り合うアヤックスジュニアユースとサガン鳥栖U-15選抜の選手=佐賀市健康運動センター((c)SAGAN DREAMS CO.,LTD.)

サガン鳥栖のフェルナンド・トーレス選手(右)と対面し、握手を求めるアヤックスジュニアユースの選手たち=鳥栖市北部グラウンドのクラブハウス((c)SAGAN DREAMS CO.,LTD.)

刺しゅうを体験するアヤックスジュニアユースの選手=佐賀市のオランダハウス((c)SAGAN DREAMS CO.,LTD.)

 サッカー・J1サガン鳥栖とパートナーシップを結んでいるオランダ1部のアヤックスのジュニアユース(15歳以下)が9月27日から2日までの1週間、佐賀県内で合宿した。サガン鳥栖U-15選抜との交流試合のほか、書道などの日本文化を体験し、ピッチ内外で交流を深めた。

 オランダの名門アヤックスは、下部組織の若手育成に定評があり、サガン鳥栖は1月に同クラブのコーチングアカデミーなどの支援を受け、ユース世代の育成手法を学ぶ契約を結んだ。

 来日したアヤックスジュニアユースの選手たちは佐賀市内で練習し、サガン鳥栖U-15選抜などとの交流試合を行った。2度の対戦はいずれも鳥栖が勝利したが、アヤックスは豊富な運動量を持ち味とするチーム伝統のスタイルで対抗していた。

 選手たちは鳥栖市のベストアメニティスタジアムやクラブハウスも見学し、FWフェルナンド・トーレス選手(34)らと対面。城西中(佐賀市)やオランダハウス(同)で書道やけん玉を体験し、和の文化に触れた。

 ロビン・フェルトマン監督(32)は「佐賀に来る前に学んできた日本の習慣やプレーを感じ、いい時間だった。佐賀で感じたことを選手たちとしっかり振り返りたい」と充実した様子だった。

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