HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 伊万里市長に反原発団体が初面会 避難計画の充実を要請 2018/10/06 08:00 「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」(石丸初美代表)は5日、伊万里市役所で深浦弘信市長と面会し、原発30キロ圏の首長として実効性のある避難計画の策定を県に働き掛けるよう要請した。 同会が伊万里市長と面会するのは初めて。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/19 8:00 <佐賀県議会>知事「県議会から国への意見、意義ある」 九… 6/19 7:45 生活保護費の加算漏れを陳謝 佐賀県「希望者に加算明細を配… 6/19 7:15 山口祥義知事、除染土の受け入れ「佐賀県としても検討」 国… 6/19 7:00 「蓋然性ゼロではない」山口祥義知事 「台湾有事」の可能性…