HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 佐賀城本丸跡から焼けた瓦 300年前の火災か、大量出土 2018/10/03 08:37 佐賀城本丸歴史館と県文化財課は2日、佐賀市の佐賀城本丸跡の発掘調査で、約300年前の火災で焼けたとみられる瓦が大量に出土したと発表した。焼けた瓦がまとまって見つかるのは文献記録などでは確認されておらず、佐賀城の創建からの変遷を解明する上で新たな資料となる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <国策と地方(下)>新幹線 先見えぬ整備方式に触れず 消化不良の論戦、もどかしさも <新型コロナ>佐賀県内297人感染 入院患者2人死亡 6月29日 唐津市の宿泊施設で電子クーポン、最大4000円割引