国連安全保障理事会の会合で議長を務めるトランプ米大統領=26日、米ニューヨーク(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米国は26日午前(日本時間同日夜)、ニューヨークの国連本部で安全保障理事会の会合を開催した。今月の議長国は米国で、トランプ大統領が就任後初めて議長役を務めた。トランプ氏は冒頭、「イランは暴力をまき散らしている」と強く非難。イランに対する追加制裁発動を警告したが、フランスのマクロン大統領は制裁や封じ込め以外の長期戦略が必要だと述べ、温度差もにじんだ。

 トランプ氏は、対イラン制裁に違反した場合は「深刻な結果に直面することになる」と警告。一方、マクロン氏は「私たちは制裁を強めるだけでなく、長期戦略を共に策定する必要がある」とくぎを刺した。

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