準々決勝・鹿島-佐賀商 切れのある変化球で相手打線を1安打に抑えた佐賀商の野田匠=みどりの森県営球場

 第143回九州地区高校野球佐賀大会第10日は25日、佐賀市のみどりの森県営球場で準々決勝2試合があり、夏の覇者・佐賀商が2季連続、佐賀学園が2季ぶりの4強に名乗りを上げた。

 佐賀商は鹿島に7-0で八回コールド勝ちした。主戦野田匠が切れのある変化球で相手打線を1安打に抑える好投。序盤から得点を重ね、付け入る隙を与えなかった。

 佐賀学園は五回以降に9安打。4番河端歩夢のソロ本塁打を含む猛攻で着実に得点を奪い、白石に7-0で八回コールド勝ちした。

 第11日は26日、同球場で準々決勝の残り2試合があり、4強が出そろう。

 ▽準々決勝(みどりの森県営球場)

白石  00000000-0

佐賀学園01002121×-7

   (八回コールド)

鹿島  00000000-0

佐賀商 22000111×-7

   (八回コールド)

■26日の試合

 【みどりの森県営球場】

 ▽準々決勝

神埼清明―佐賀工(10時)

有田工―北陵(12時30分)

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