女子78キロ級で初優勝し、歓声に応える浜田尚里=バクー(共同)

 男子100キロ級準々決勝でロシア選手に敗れ、敗者復活戦に回ったウルフ・アロン=バクー(共同)

 【バクー共同】柔道の世界選手権第6日は25日、バクーで男女各1階級が行われ、女子78キロ級で初出場の28歳、浜田尚里(自衛隊)は決勝で世界ランキング1位のフーシェ・ステーンホイス(オランダ)に指導3による反則勝ちを収め金メダルを獲得した。

 準決勝で2009年大会覇者マリンド・フェルケルク(オランダ)を倒すなど4試合連続の一本勝ちで決勝へ進んだ。

 男子100キロ級で昨年覇者のウルフ・アロン(了徳寺学園職)は準々決勝で世界ランキング9位のニヤス・イリアソフ(ロシア)に一本負け。敗者復活戦に勝ち、3位決定戦に進んだ。

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