閣議に向かうタイのプラユット首相(中央)=11日、バンコク(AP=共同)

 【バンコク共同】タイ軍事政権のプラユット首相は24日、今後の身の処し方について「政治に興味がある」と記者団に述べ、来年に予定される総選挙後も、首相を続投する意欲を示した。2014年のクーデター以降、4年以上にわたり実権を掌握している軍が、民政へ移管する総選挙後も政治への影響力維持を狙っていることが明白になった。

 プラユット氏は「全てのタイ人と同様に国を愛している。今言えるのは、政治に興味を持っているということだ」と発言。親軍政政党が誕生しているが、どこの政党に所属するかについては「決定するのに時間が必要だ」として、明言しなかった。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加