任期満了に伴う佐賀県知事選(11月29日告示、12月16日投開票)で、現職の山口祥義知事(53)=1期=の後援会は22日、自民党県連に対し、求められていた山口氏を招いた政策の確認には応じず、改めて推薦を求める考えを伝えた。県連は今後、代表役員会を開いて対応を協議する。

 後援会は既に、自民党の白石町支部、杵島郡協議会を通じて推薦願を提出してる。後援会長の田島健一白石町長、副会長の池田秀夫県医師連盟委員長らが佐賀市の県連を訪れ、留守茂幸会長らと面談した。

 留守会長は取材に「真しん摯しに受け止めたい」と述べた上で、推薦願の取り扱いについては「代表役員会で話し合うが、党本部の確認も必要になり、クレームがつく可能性はある」と話した。

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