佐賀空港の営業に向けて「ガンバロー」と三唱する出席者=佐賀県庁

 佐賀空港の利用促進に取り組む佐賀県庁職員の100人規模の営業チームが21日、戦略会議を開いた。本年度下半期の目標を過去最多だった前年同期の約38万7千人の更新に設定し、10月28日に定期便化を予定している台北便のPRを強化する方針も確認した。

 会合では、副島良彦副知事が「本年度も営業努力で前年度を上回る利用者数になっている。後半も、さらに上に行くようお願いしたい」と激励した。出席者は、国際線のグループ旅行の支援制度など利用促進策の情報を共有し、ガンバロー三唱で気勢を上げた。

 営業チームは県庁の副課長級職員の121人で構成し、県内外の企業を訪問して空港の利便性やメリットなどを説明する。空港の本年度の利用者数は成田便が減便したものの、8月までは過去最多だった前年同期より0・4%増で推移している。

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