県内外の約120の企業や団体がブースを設け、来場者にサービスや技術をアピールしていた=佐賀市

 県内外の企業など約120団体が独自のサービスや技術をPRする「九州さが大産業交流展」(佐賀商工会議所青年部主催)が21日、佐賀市の県総合体育館で始まった。新たな取引先の開拓や企業間の連携を高めようと、多くの来場者でにぎわった。22日まで。

 企業間交流の活性化を図ろうと、3年目の取り組み。企業や団体は各自のブースで製品やサービスをアピールしていた。

 鹿児島市から出展した竹焼酎専門店皇徳寺は竹に入った芋焼酎を展示し「佐賀の人たちにまろやかな味わいを楽しんでほしい」と話してた。IMARI(伊万里市)は開発中の生鮮食品の鮮度保持技術を来場者に説明し「九州各県から訪れた人たちとの取引につなげたい」と意気込んでいた。

 佐賀商工会議所青年部の小原晴義会長は「学生たちに九州にこんなに良い企業があることを知ってもらう機会にするとともに、九州各県の企業のビジネスマッチングにつなげたい」と期待を込めた。

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