県産食品、日本酒を現地レストランのオーナーなどに試食してもらった商談会=香港の飲食店「佐楽」(提供写真)

 県産食品と日本酒の商談会(佐賀銀行、さが県産品流通デザイン公社主催)がこのほど、香港の飲食店「佐楽(さら)」で開かれた。県内企業19社が参加し、現地の高級レストランのオーナーやシェフ、バイヤーら約150人にアピールした。

 県産品の販路拡大を目的に初めて実施し、期間中約130件の商談が実施された。日本酒の試飲だけでなく、県産食材を使った料理との組み合わせを提案した。県内の食品メーカー7社の食材を使った料理の試食会、現地スーパーの視察もあった。約40件の成約が見込まれるなど好評だったという。

 坂井秀明頭取は「佐賀の情報発信につながった。今後、県内自治体による物産、観光イベントも企画されている」と語った。

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