【ジュネーブ共同】世界反ドーピング機関(WADA)が、国ぐるみのドーピング問題でロシア反ドーピング機関(RUSADA)に科していた資格停止処分を条件付きで解除したことについて、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は20日「状況が前進したことをうれしく思う」と歓迎する談話を発表した。

 ロシア・パラリンピック委員会(RPC)の資格回復の可否は、IPCの作業部会が出す評価を受けて理事会で決める。パーソンズ会長は「残された課題はまだ多い」との認識も示した。国際陸上競技連盟は、ロシア陸連の資格回復についての判断を12月理事会に諮るとの声明を発表した。

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