デザイン缶を手にする山口知事(左)=県庁

 「キリン一番搾り生ビール『肥前さが幕末維新』デザイン缶」のPRのため、キリンビール佐賀・筑後支店の永嶋晋支店長らが14日、県庁を訪れた。18日から佐賀県を中心に長崎・福岡県の一部で販売している。

 肥前さが幕末維新博覧会を盛り上げようと、昨年からデザイン缶の計画を始めた。佐賀藩が日本初の鉄製大砲を鋳造した築地反射炉と実用蒸気船の凌風丸をイラストに採用。永嶋支店長は「佐賀の歴史について話すきっかけになれば」と話し、山口祥義知事は「缶の見た目もよい。いつか無くなってしまうのはもったいない」と感想を述べた。

 350ミリリットルのワンサイズで、約15万本の限定販売。無くなり次第、販売を終了する。県内では大型店や酒販店で販売される。

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