佐賀県は、2023年に県内で開かれる「国民スポーツ大会(国スポ)・全国障害者スポーツ大会(全障スポ)」の愛称とスローガンを募集している。郷土への誇りや愛着を醸成して次世代につなげるような呼び名や、スポーツの楽しみ方を佐賀から発信する言葉を求めている。採用者には賞金30万円を贈る。

 佐賀大会は現行の「国民体育大会」から「国スポ」に名称が変更される初めての大会になる。国スポ・全障スポ県準備委員会事務局は「今年の明治150年を契機に、先人の志を未来に向けて発展させ、新時代の佐賀らしい大会を全国に発信できる愛称とスローガンを考えてほしい」と話す。

 愛称は親しみやすさや呼びやすさ、佐賀らしさも評価点になる。スローガンは大会の趣旨や目的、思いを印象づけ、共有するためのキャッチコピーと位置付けている。県準備委員会で審査して来年3月に決定し、5月に公表する。

 統一感のある愛称とスローガンの両方を考え、はがきやファクス、県ホームページから応募する。締め切りは10月31日。問い合わせは県準備委員会事務局、電話0952(25)7322。

このエントリーをはてなブックマークに追加