棚田の周囲を鮮やかに彩る彼岸花=神埼市脊振町一番ヶ瀬

 20日は彼岸の入り。秋の彼岸は秋分の日を挟んだ7日間で、季節の変わり目といわれている。佐賀県神埼市脊振町一番ケ瀬地区の山あいでは彼岸花が赤く色づき、秋の訪れを告げている。

 あぜ道に群生する彼岸花が真っ赤に染まり、トンボが飛び交う棚田に彩りを添えている。脊振町では、政所(まんどころ)地区の棚田でも同じような光景が広がり、写真愛好家が訪れているという。

 市商工観光課は「平地はまだ蒸し暑いけれど、脊振では一足先に本格的な秋を感じられる。ぜひ足を運んで」と呼び掛けている。

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