鳥栖-広島 後半、クロスに合わせてヘディングシュートを放つ鳥栖MF安在(右)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 正確な左足が決勝点をもたらした。後半19分から途中出場したサガン鳥栖DF安在がDF高橋祐の決勝点をお膳立てし、J1リーグ初アシストを記録。「結果を出さないと生き残れない」という強い意志が結果に結びついた。

 今季J2東京Vから加入したレフティーは、ワールドカップ(W杯)ロシア大会による中断期間後から出場機会が増えている。この日は「シンプルに一番体が元気だから」と1点リードした後も、闘志を前面に押し出し、献身的なプレスを最後まで続けた。

 「チャンスをもらい続けられるように、次も結果を残さないと」と安在。リーグ戦出場9試合はいずれも途中出場だが、間違いなくチームに活気をもたらしている。

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