鳥栖-広島 前半、相手クロスを止める鳥栖GK権田(左)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 首位の広島を零封し、鳥栖はこれでホーム戦4連勝となった。しかもすべて完封勝ち。日本代表GK権田を中心とした守備陣はさらに安定感を増している。

 危ない場面もあったが、リーグトップ19得点の広島FWパトリックはMF高橋秀やDFオマリが封じ、17分には権田が日本代表DF佐々木のミドルシュートを横っ跳びで好セーブした。

 「首位の広島を抑えたことはチームの自信になる」と権田。途中加入したトーレス、金崎の両FWと普段の練習から競り合い、「だからこそ成長できている」と語る。

 鳥栖は柏、札幌とアウェー戦が続く。権田は「2連敗したら今回の勝ち点3の意味がなくなる。こだわって準備する」と意気込んだ。

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