広島を破って喜ぶ(左から)鳥栖DF高橋祐、GK権田、MF高橋秀=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 鳥栖は一貫して攻守に奮闘し、DF高橋祐のJ1初ゴールを守り切った。

 鳥栖は出だしからテンポのいいパスワークを見せた。前半8分にはFWトーレスが技ありのヒールシュートを放ち、その後も主導権を握って相手ゴールに迫った。

 後半は一進一退の攻防が続いたが、日本代表GK権田がピンチを救った。14分に広島FWパトリックとの1対1を防ぐと、17分には日本代表DF佐々木のミドルシュートを好セーブ。31分、鳥栖DF安在のFKを高橋祐が頭で合わせて試合の均衡を破ると、その後も権田を中心に高い集中力を保った。

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