佐賀県佐賀市は13日、ごみ集積所から新聞紙などの資源物を持ち去ったとして、市内の70代の男性を市条例違反の疑いで佐賀南署に告発した。男性はこれまで、2012年と15年にも同様の事例で告発されており、今回で3回目。

 市循環型社会推進課によると、男性は8月8日午前8時半ごろ、同市西田代2丁目のごみ収集所から新聞紙などの資源物計12キログラムを持ち去った。付近の住民からの情報をもとに、同署員が確認した。男性は換金目的で資源物を持ち去りを繰り返し、前回の告発以降も2度の禁止命令を受けていた。

 市はごみ収集所から新聞や雑誌などの再生資源物の持ち去りを条例で禁じており、違反者は20万円以下の罰金。男性は過去2回の告発でいずれも罰金刑が確定している。

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