入団2年目です。きっかけは、地域の消防団に入っている知り合いから誘われたこと。消防団には以前から関心があったので二つ返事で引き受けました。
 いざというときにすぐに動けるよう、訓練には率先して参加しています。内容はさまざまですが、消防車の運転や放水などあらゆる役割を経験させてもらっています。
9月2日に上峰町で行われた鳥栖・三養基地区消防総合訓練では、伝令役を務めました。訓練は、指揮者からの命令を受けて、別の団員がポンプを消火栓につなぎ、火災現場に想定された場所へ放水するというのが一連の流れです。指揮者の指示をきちんと伝えないと現場は混乱するので、緊張感を持って臨みました。

 

 火災現場では迅速な行動と的確な判断が大事です。第4分団の団員はみんな、規律正しく、「市民の生命、財産を守る」を合言葉に、使命感を持って行動しています。自分も早く先輩団員のように、出動時はいち早く現場に向かい、できる限りのことをしたいです。
 社会人になると仕事以外で人とつながる機会が少なくなりますが、消防団は年齢も職業もさまざまな人が一緒に活動できる場を提供してくれます。職場では経験できないことも多いし、何より新しい仲間が増えて楽しいですよ。

先輩から激励メッセージ

古賀君はとにかく真面目。訓練にも積極的に参加してくれる頼もしい存在です。将来は団の中心としての活躍を期待しています。11月には結婚を控えているそうで、今後ますます地域や家族のために尽力してほしいと思います。第4分団は過去に2回、ポンプ車の部で全国消防操法大会に出場したことがあります。まじは来年開催予定の鳥栖市消防操法大会の優勝を目指してがんばってほしいですね。(鳥栖市消防団第4分団分団長 古村克則さん)

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