第39回佐賀広告賞(佐賀広告協会主催)贈呈式(8月24日、佐賀市)で、アサツーディ・ケイ/FACTの三寺雅人氏による記念講演を聴いた小城高3年の3人の感想を順次掲載する。三寺氏は「地域スタートアップ時代 一過性の話題ではない地域の価値を高める継続的プロモーション」と題した講演で、地域のプロモーションでは新しい価値を創造するだけでなく、地域住民や世間の喜びにつなげて継続させる必要性を訴えた。

 

 地域スタートアップ時代のお話を聞いて、地域にはまだたくさんの財産があって、財産を磨くためには住民や世間などの人の喜びに繋がり、支援したくなるようなクリエイティブを作り出すことが重要だと分かりました。

 皆の中のあたりまえをユニークに広めていく工夫や財政破たんというマイナスの部分からその地を広めていき、プラスの部分にリンクさせるなど、地域をPRする方法は一つではなく、いろんな視点、願いから選択肢を見出すことが大切だと感じました。

 また、日本茶のPR動画ではお茶の子さいさいやお茶を濁す、万事急須などのお茶というフレーズが多々あり、言葉一つ一つに魅力を広げる力を込めていく必要性も感じました。

 プロジェクトを一過性のものにしないためにも、方法を提示し、皆で育てていくという意識を持つことが成功のカギだと思いました。佐賀にはまだたくさんの魅力が眠っています。その魅力を開放するためにもユニークな思考力や言葉の力を磨いていき、佐賀に貢献できる一人になりたいという強い思いを抱くことができました。

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