HOME 特集 空さんぽ トップ <空さんぽ>大茶樹(嬉野市) 樹齢400年、山あいの丸い巨木 2018/09/05 07:35 嬉野茶発祥の地とされる嬉野市嬉野町不動山。茶畑や棚田で緑に彩られた山あいに、ひときわ目を引く大きな丸い木の姿。樹齢400年前後と言われ、国の天然記念物にも指定されている大茶樹。 木の高さは、土に隠れている部分も含めて4.9メートル、枝張りは最長部分で直径12メートル、外周は38.9メートルに及ぶ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 卓球・日本生命レッドウルフ Tリーグ覇者が佐賀県知事表敬 7月1日は「佐賀県庁の誕生日」 記念パネル展、歩み紹介 〈マチムラの記憶〉「姿見の池」(鳥栖市元町) 菅原道真にちなむ伝説