HOME 特集 空さんぽ トップ <空さんぽ>若津港導流堤(佐賀市諸富町) 引き潮で姿現す石組みの堤 2018/09/02 07:20 干満の差が大きい有明海の潮が引くと、佐賀市と福岡県の間を流れる筑後川の中央に細長い堤が姿を現す。1890(明治23)年に船舶輸送を妨げる潟土を防ぐために築かれた若津港導流堤だ。堤を設計したオランダ人技師ヨハニス・デ・レイケにちなんで「デ・レイケ導流堤」とも呼ばれる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀とアフリカ>(30)活力みなぎる若者や子ども 声優・古賀葵さんが”佐賀弁”披露 上峰町制作アニメ「鎮西八郎為朝」第4話公開 野球得点板2基を佐賀市に寄贈 佐賀北ライオンズクラブ