福岡市で開かれたビジネス交流会で、県内の参加企業が自社製品をアピールした=福岡市のさぎん福岡ビル(提供写真)

 佐賀、福岡県の企業によるビジネス交流会がこのほど、福岡市で開かれた。佐賀県の食料品製造業者、陶磁器業者など13社が販路拡大を目指し、福岡県の飲食店や食品卸の8社に自社製品を売り込んだ。

 交流会は、地元企業の成長支援で連携協定を結ぶ佐賀銀行と県地域産業支援センター、県内商工3団体が開いている。

 バラのエキスを使ったノンアルコールシャンパンなどを手がける「ローズテラス」(佐賀市)や、土を使わない特殊な農法でトマトを生産する「Agrish(アグリッシュ)」(唐津市)などが参加。どこにもない目新しい商材を探し求める福岡県の企業にアピールした。

 佐賀県商工会連合会の担当者は「今後も継続的に開催予定。付加価値の高い商品を売り込み、1件でも多く商談を成立させたい」と話した。

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