トロフィーを手に笑顔で取材に応じる野中生萌=20日、羽田空港

 スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング最終戦を終えた日本代表が20日、ミュンヘンから羽田空港に帰国し、初の年間総合優勝に輝いた女子の野中生萌(TEAM au)は「今年は勝ちにこだわった。強さを証明するには成績を出すことだと思っていたので、まさに今回それができた」と喜んだ。

 開幕戦で勝利した後、6戦連続2位と安定した成績を残し「体力とか登りの技術だけでなくメンタルにも左右される。気持ちの部分で強くなった」と自己分析した。9月の世界選手権(インスブルック)に向け「いい流れをつくれた。勢いに乗って金メダルを取りたい」と意欲を示した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加