20日、北朝鮮の金剛山で始まった南北離散家族の再会事業で、再会を抱き合って喜ぶ姉妹ら(聯合=共同)

 【ソウル共同】朝鮮戦争(1950~53年)などにより韓国と北朝鮮に生き別れになった南北離散家族の再会事業で、韓国記者団によると、北朝鮮の金剛山に到着した韓国側の参加者と北朝鮮側の家族が20日、再会を果たした。再会事業実施は2015年10月以来、約2年10カ月ぶり。米朝の非核化交渉に進展が見えないのとは対照的に、南北関係の改善を象徴する機会となった。

 韓国からは統一省に参加を申請した人の中から選ばれた89人が付き添いの家族らと共に訪朝。会場のホテルで親子やきょうだい、親類と対面し、体を抱き寄せ、おえつした。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加