ホットステーションの「基山ランチ」

 基山町合宿所に併設された「ホットステーション」。夜は合宿所の宿泊者への夕食提供が中心だが、ランチタイムは一般客へ開放し、旬の地元産食材を使った料理が楽しめる。

 一番人気は、来店者の8割が注文するという日替わりの「基山ランチ」(600円)。メイン料理にご飯とみそ汁、小鉢2品付き。料理長の入江豊昭さん(48)は「季節を感じられる食材を使うことに心がけ、その日の仕入れ具合でメニューを決める」と話す。

 日替わり用のレシピは60種類以上。1カ月毎日食べに来ても同じものが出ることはないという。中でも豚のしょうが焼きは国産豚を使い、しょうゆや砂糖、みりん、酒などを合わせた自家製たれで味付けする。ご飯は冷蔵庫に保管した米を使うことでふっくらと炊きあげる。みそ汁はかつお節と昆布で毎日だしを取り、具材にはメイン料理と相性のいい食材を選ぶ。

 ほか、基山町が普及に力を入れる大型の鳥・エミューの「エミューカレー」(650円)、「とんかつ定食」(650円)、「牛焼き肉定食」(700円)などもおすすめ。うどんやそば(350円~)もある。

 

▽基山町大字宮浦695―6(町役場から北に約100メートル)
▽11時~15時(注文は14時15分まで、月曜定休=祝日の場合翌日)
▽0942(85)9512

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